今日は、チンゲンサイとカブ(みやま小かぶ)の追加の播種。
チンゲンサイとカブは播種後2週間以上経っているものの、発芽率が思っていた以上に良くない為に追加で播種。
手前と手前から3番目の畝がチンゲンサイの畝。1つの畝の中で東側と西側に分けている。東側がチンゲンサイで西側はシュンギク。
シュンギクの発芽率は非常に良好で、今シーズンも豊作の見込み。
一番奥側から2番目の畝が、ダイコン(亀戸大根)とカブの畝。
カブも発芽を開始しているものの、播種した種子の数に対し発芽した数が少ない為に追加で播種。
予定には無かったが、昨年にタネ採りしたレタスを一番奥の畝に播種した。
最後に、全部の畝にたっぷりと潅水して今回は終了。
畝1本(70cm x 200cm)に対し20Lくらい。今の季節は土壌がすぐに乾く上、発芽の為に多めの水を必要とする為に大量に潅水する。