読書用兼Limbo PC Emulator用とし使用してきたAndroidタブレット、VASTKING KingPad SA8にて動かしているOpenBSDの仮想マシンの動作が非常に緩慢であることと、この機種のTPUシリコンのケースは未発売につき入手がずっと出来なかったことに嫌気が差し、より…
Slackware Linuxを使い始めてから、およそ4ヶ月が経過した。 この4ヶ月間、Slackwareを単にインストールして動かすだけでなくシステムの構成や起動プロセスを中心に、Linuxの仕組みについて少しずつ学習を続けてきた。 /etc/inittabや/etc/rc.d/ディレクトリ…
Slackware LinuxをRaspberry Pi 4Bにインストールする中で、全パッケージではなくインストールしたいパッケージを選択する事でMicroSDの消費を抑えたはずだったが、運用を開始ししばらく経った後、当環境の運用にて全く使用する事が無いと思われるパッケージ…
過去に当ブログにて公開した記事「Raspberry Pi版のSlackwareの起動プロセス - 前編」と「Raspberry Pi版のSlackwareの起動プロセス - 後編」をまとめるにあたり、/etc/inittabファイルがSlackware Linuxのデフォルトのランレベルの決定や起動スクリプトの実…
Raspberry Pi版Slackware Linuxのcurrentバージョン(開発版)を新規に導入したら、実装されているパケットフィルタがiptables-legacyだった。設定内容を保存するためiptables-legacy-saveコマンドを実行したら、カーネルモジュールip_tablesとiptable_filte…
Raspberry Pi 4BにRaspberry Pi版Slackware Linuxを導入したことをきっかけに、電源投入からログインプロンプトが出力されるまでの一連の起動処理を追った内容を記事としてまとめてみた。 今回は後編として、/etc/rc.d/rc.Sの処理が完了した後に読み込まれる…
Slackware Linuxが搭載されているRaspberry Piの電源をONにすると、ブートローダの読み込みから始まりブートパーティションの読み込み、Linuxカーネルの起動、/sbin/initの実行、システムの初期化、ネットワークや各種サービスの起動を経てログインプロンプ…
先月の5月19日(火)にOpenBSDの新しいバージョン7.9がリリースされた。 OpenBSD 7.9のリリースに合わせて、しばらくの間ご無沙汰状態だったOpenBSDのリリースソングが約3年ぶりに公開された。 OpenBSDの新バージョンがリリースされてから1ヶ月以上経ち、syspa…
前回の記事「Raspberry Pi版のSlackwareをRaspberry Pi 4Bに導入」の続きとして、ファイルサーバとして使用しているSlackware Linuxに実装されているパケットフィルタリング機能、iptablesの設定と動作確認を実施した。 しばらくの間、他のLinuxディストリビ…
長期保存用の外付けHDDの中の整理をしていたら、いつダウンロードしたか分からない64bit版Slackware CurrentのisoファイルとRaspberry Pi版のSlackware LinuxのSARPiイメージが保存されていた。 そこでRaspberry PiにSlackware Linuxを導入し家庭内環境のフ…
2016年に発売されたRaspberry Pi 3B。登場から10年が経過した現在ではRaspberry Pi 4や5といった後継機種が登場し、性能面では大きな差がついている。CPU性能やメモリ容量やネットワーク機能など、最新モデルと比較すると見劣りする点は少なくない。 だから…
2週間程前、都内で最も高い場所に設置されているサーバはどこにあるのかを考えていた。 その中で「都内で最も標高の高い場所にあるデータセンタ」「都内で最も高いビル」「都内で最も高い建造物」という、3つの観点から整理した。 都内で最も標高の高い場所…