今日は、カブ(みやま小かぶ)の追加の播種と、シュンギク(中葉春菊)の収穫。
カブは空いている場所に追加で播種。
シュンギクとチンゲンサイは2畝共に生育は非常に良好。
播種後40日で収穫可能な大きさにまで成長した。
播種直後からパオパオネット(不織布)で覆っていた為、アブラムシやカメムシが付く事無く綺麗な草体で収穫出来た。
ダイコンとカブの畝を覆っていたパオパオネットの劣化が激しく、穴開きと繊維の剥離が酷く虫避けの意味が無い状態にまでなっていた為に急遽交換。
最後に、全部の畝にたっぷりと潅水して今回は終了。
先週の降雨では全く足りなかったようで表面は乾ききっていた。
今回播種した種子発芽の為に多めの水が必要だ。
