JJRC JJPRO P130 初飛行前に手直しした箇所

RTF(Ready to Fly)なFPVレース用ドローン JJPRO P130は、組み立ての必要が無く、箱から出してすぐに飛行させる事が出来る。
しかし、機体毎に多少の差は有るかも知れないものの取り付けや配線等の仕上げが雑である為、手直しが必要と思われる箇所は飛行テストの前に可能な限り直してみた。

・アンテナケーブル
飛行中に、後方に伸びるアンテナケーブルが回転するプロペラに触れる事によりケーブルが切断する恐れが有ると判断。
アンテナパイプを別途準備し、25cm程の長さに切り、シャーシ後方にケーブルタイで縛り付けてアンテナケーブルをパイプに通した。
目視飛行の際に機体を見失わない為に、蛍光色のアンテナを選択した。

・受信機
受信機の基盤が剥き出しになっている部分が有る為、水気の有る場所に墜落および着陸した際の浸水や、障害物にぶつかった際の基盤の破損やケーブルの切断を防ぐ為、絶縁テープで保護。
また、フレームから浮き上がった(フレームの裏側に取り付けられている為「浮き下がった」という表現か?)状態であった為、ケーブルタイで固定。

電源ケーブル
YoutubeでJJPRO P130のレビュー動画を見ると、シャーシ天蓋の柱にケーブルタイで縛り付けられた開封時のままの状態の物が多いが、自分はバッテリーのケーブルの取り付けや取り外しがやりにくい為、フレームにケーブルタイで縛り付けた。

・視覚性
墜落時に機体を見つけ易くする為、プロペラを元々付いていた迷彩柄からDALPROPの緑の蛍光色の物に変更。
両プロペラを見比べると形は同じ。JJRCの迷彩柄プロペラはどこかのOEMなのだろうか。

・機体の重心
開封時の状態ではバッテリーはシャーシの後寄りに固定される為、重心が後方に偏る。バッテリーをやや前寄りに固定出来るようにした。
付属品のバッテリー固定バンドはすぐに外れる為、別途購入。
暫くの間はFPVを使用しない為にVTXおよびカメラを外しても良いのだが、バッテリーを前寄りに固定する為にVTXのアンテナは前方に傾けている。

・VTXカメラ
カメラ本体とカメラ固定用具が粘着テープで止められている。
カメラ本体が機体前方から見て右側に曲がって付けられているだけでなく粘着テープでベタベタになっていた為、一旦分解しベタベタを取り除き固定しなおした。
残念な事に支柱とカメラの間の隙間が狭く、カメラをいい角度で上に向ける事が出来ない。

・その他
配線が雑である為、可能な限り分解し整線した。
フレーム前方の支柱とプロペラとの間はわずか2mm程。これの手直しはフレームの変更が必要になる為、今回は実施せず。
プロポは技適取得済みのFutabaの物を準備中。
初期の状態では、FCのモードがAcro modeである為、Angle modeに変更。Cleanflight ConfiguratorをPCにインストールしPCとドローンをUSBケーブルで接続し設定する事になるのだが、最新版のCleanflight ConfiguratorだとConnectionの確立が出来ない為、旧版の1.2.4を使用した。

以下は今回の手直しの為に購入した物。
ただし、一部はAR.Drone 2.0用に購入した物も有る。

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