昨年と引き続き、今年もSDIやクラウド コンピューティング関連ネタで盛り上がるであろうInterop Tokyo。
6月は多忙な予感だが、合間をぬって行くだろう。展示会の事前登録は4月には済ませた。
ここ数年は体力面できつく感じられるようになり、3〜4社程度のブースを見て廻るだけでクタクタという体たらくではあるが、年々変化していくSDI(SDN)関連ネタをまだ見続けたい。もう数年は展示会見学に幕張に行くだろう。
また、Data Center Virtualizationネタに関心がある上に業務上大きく関わる為、毎年見に行っているCiscoやJuniperを中心に、関連技術を展示しているブースを廻る予定。
先程、Interop Tokyo 2015のサイトで出展企業一覧を見ていたら....
Extreme Networks, Inc.
おおおおおお懐かしい!
日本市場に復帰か!
Black Diamond 8000シリーズやSummit1iなどで大変お世話になりました。
Ciscoが銀色化、Juniperも濃く変色して久しいのだが、相変わらずの濃紫の筐体。
2006年か2007年のInteropで貰った、"生命体のような回復力"といった感じの宣伝文句が印刷された大きな紫バッグ、今も家にある。
Extreme XOS搭載機の販売促進用グッズだったと思う。
Catalyst3850が2台入るくらいの大きさのバッグ。旅行の際に大活躍。
さて、今年は何を配るのかな。
http://www.interop.jp/2015/index2.html
http://www.extremenetworks.com/
