今日は、トマト(世界一トマト)とミニトマト(ステラミニ)の播種。
昨シーズン同様に、今回も露地撒きにした。
まずは1ヶ月ほどの間は苗作りという事で、播種後はアブラムシ除けとしてパオパオネット(不敷布)で畝を覆った。
画像内一番奥側の白い布状の物に覆われている場所が、今回の苗床。
隣で開花しているのは、ドシコという品種のブロッコリー。タネ採り用に残してある。
播種後、移植を経てある程度大きくなるまでの間は乾ききらせず頻繁に潅水する事になる。
6月の梅雨入りまでの間は、まさに潅水が命。
移植後、しっかりと根付かせる事が出来れば、そこから先は追肥の必要は無い上に潅水の頻度も減る為に非常に楽になる。